どっちでもいい。という回答

「どっちでもいい」という返事って僕はよく使うんですけど、例えばなにかで遊ぶとき、ご飯を食べるとき、正直自分はこっちがいいと思うけどそれより相手が好きなほうに行きたい。という風に思うよね。相手が楽しいと思うほうに行ったほうが自分も楽しいし。

だけど自分が質問した時に相手にどっちでもいいと言われると興味ないのかな、乗り気じゃないのかな、本当は決まってるけど私に気使ってくれてるのかなとか無限に悩むよね。

本当に優しい人だと相手の選ぶほうを優先してあげたいっていう意味でどっちでもいいよって言ってくれることもあるけど、僕は別に優しいわけではないし相手の選ぶほうにしてあげたいんじゃなくて相手の選ぶほうに行かせて欲しいっていう感じ。

けどこれが女の人相手だと全く変わるのなんでなんだろう。バンバン意見言ってくる女とか否定ばっかする女すっごい苦手。

どっちでもいいって難しい言葉ですよね。そのひとの性格によってその返事に深まれてる意味が違ってくる気がする。

絶対共感してくれる人何人かいる気がしたので文字にしてみた。